櫻間弓川
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来歴
櫻間伴馬の次男。櫻間道雄は従兄弟。大正・昭和を代表する金春流の能楽師。長男は櫻間金太郎。
1894年、6歳で『三井寺』の子方として初舞台。1901年「船弁慶」で初シテ。
1951年度、芸術選奨受賞[1]。1953年『熊野』のシテの演技に対して芸術祭賞[2]。同年、東京水道橋能楽堂での「卒塔婆小町」の演技により日本芸術院賞を受賞[3]。1957年日本芸術院会員に任命されたが発令の翌日に亡くなった。
小学校の同級生に木村荘太や後藤末雄がおり、木村は桜間のことを「成績もよく、素行も正しかった」と記している[4]。
著作物
著書
- 『宝生九郎先生と私』桜間金太郎編著. わんや書店, 1939
- 『桜間芸話』桜間金太郎 著. わんや書店, 1948
DVD
- 能楽名演集 金春流「葵上」櫻間金太郎(弓川) 宝生新/「実盛」櫻間道雄 森茂好、NHKエンタープライズ