梵天騒動 From Wikipedia, the free encyclopedia 梵天騒動(ぼんてんそうどう)は、江戸時代中期に上州窮民が起こした一揆のことである。 1783年(天明3年)に起きた浅間山の天明大噴火により、飢餓が発生した(天明の大飢饉)。そのため、上州の安中藩領では生活に困窮した難民が一揆を起こし、同年10月2日朝、梵天を先頭にした約270名が碓氷峠の関所を破って信濃国佐久郡へ乱入。中山道岩村田宿や小諸城下、志賀、平賀、内山、中込、野沢、原、三塚、跡部、桜井、下県、柏木、森山、御馬寄、八幡、布下などの各村を襲い、家屋を破壊し、家財や米等を略奪し、乱暴等を行ったが、10月6日になって上田藩や小諸藩により鎮圧された。逮捕者は82名に上り、首謀者、盗者、無宿者は江戸に移送された。 また1867年(慶応3年)にも凶作があり、上州難民が佐久地方に乱入した。 参考文献 市川武治 著「佐久の騒動と一揆」櫟 1996年 関連項目 天明の大飢饉 この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。表示編集 Related Articles