梶原良成
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1959年、長野県辰野町に生まれる。東京都出身。1986年、東京藝術大学美術学部建築科卒業後、土屋巌建築設計事務所に勤務、土屋巌に師事して、医療福祉施設、学校教育施設、社会教育施設、大学キャンパス計画などのプロジェクトに参画する。1998年に退所後、ジオアーキテクチュア一級建築士事務所を設立、東京と栃木県那珂川町の二つの拠点を中心に活動する。2001年、宇都宮大学専任講師に着任。助教授、准教授を経て、2009年、教授。2025年、名誉教授となり、ナカリバデザイン一級建築士事務所を那珂川町に共同設立。地域プロジェクトとデザイン教育との関係を研究するかたわら、地域環境を生かした住宅や別荘、コミュニティ施設、医療福祉施設などの建築設計を行う。そのほか、ランドスケープデザイン、ロゴマーク・サイン・パッケージ・ 印刷物などのグラフィックデザイン及びアートディレクション、家具や学習具などのプロダクトデザイン、ダンスパフォーマンスの舞台美術などを手がける。2016年、宇都宮美術館との共創プロジェクト「地域産業とデザイン〜宮の注染を拓く〜」でグッドデザイン賞受賞。一方、2001年栃木県那珂川町に、全国初となる障害者の芸術活動を支援・展示する拠点「もうひとつの美術館」を明治大正期の廃校校舎を活用して共同設立し、活動を続けている。日本建築家協会会員・登録建築家、一級建築士、日本建築学会会員。[1]
略歴
主な建築作品
- 小砂・森の家(1997年、TEPCO快適住宅コンテスト・佳作、第6回OM地域建築賞・入賞、新建築 住宅特集 1999年9月号)
- 那須・間の家(2003年)
- アートコミュニティスペース be off(2004年)[2]
- 袋田病院 精神科デイケア施設(2004年、日本建築学会・作品選集2007選定、日本デザイン学会・デザイン学研究作品集2007)[3]
- 那須高原・白戸川の山荘(2006年、第7回OM地域建築賞・優秀賞・設計者部門第1位)
- 黒磯・阿波町の家(2007年)
- 那珂川・小口の家(2010年)
- 袋田病院 新病棟(2011年、新建築 2011年10月号)[3]
- クーポラ・アネッロ(2014年)
など