エス・ピー・エスの将棋ソフトとしては『HP王将』(MZ-2200版、X1版、MZ-1500版以外は『王将』の名称でキャリーラボ(MSX版はマイクロキャビンからはカセット版が『王将』、ROMカセット版は『マイクロキャビン将棋』という商品名)より発売されていた)を前身とする[1][注釈 1]。
- 『HP王将』の機能は全て引き継いでいる[4]。
- 盤の上下をひっくりかえす機能がついており、立場を逆転することができる[4]。
- まったく新しい思考ルーチンにより強さ、スピードアップ[4]。
- 自由に定跡を登録[4]。
- グラフィックと漢字表示[4]。
- 人対人の将棋盤として使用可能[4]。
- テンキー・ジョイスティック・マウスが使える[5]。
- 雰囲気をだすため手カーソルで指す[5]。
- コンピューターが人間の指す手を覚えて思考ルーチンが成長、ワン・パターンがなくなり同じ手で何度も勝つことがなくなる[5]。
- 対局を再現することが出来る[5]。
- まったがある[5]。
当時の広告には、『棋太平の、その強さのイメージを騎馬武者に求めました。パッケージやオープニングタイトルの騎馬武者は、HP王将の単なるバージョンアップではないという事を意味しています。』としている[4]。
後にエス・ピー・エスでは本ソフトの棋力をアマ5、6級としている[1]。