棒ノ折山
関東地方の山
From Wikipedia, the free encyclopedia
棒ノ折山(ぼうのおれやま)は、東京都西多摩郡奥多摩町と埼玉県飯能市との境にある標高969mの山である。奥多摩と奥武蔵の山域の境にある。
棒ノ折嶺、棒ノ峰、棒ノ嶺ともいう。坊の尾根、坊主の尾根ともいった。
棒ノ折の由来のひとつに鎌倉時代の秩父の武将であった畠山重忠がこの山を越える際に杖として持っていた石棒が折れたことから名が付いたとされる。奥多摩側百軒茶屋から登る登山道沿いにある祠にはその折れた石棒の片破れと言われる一尺程の石柱が祀られている。
山頂は非常に広く、公園か小規模なグラウンドのような広場となっている(ただしトイレや売店はない)。昔は茅(茅葺き屋根の材料)の原であった。
登山ルート
ギャラリー
- 登山口のある名栗湖
- 登山口にある白谷の泉
- 白谷沢のゴルジュ
- 岩茸石
- 権次入峠からの名栗湖
- 棒ノ折山山頂
- 棒ノ折山からの風景
- さわらびの湯
付近のキャンプ場
- 有間小屋キャンプ場(現在はキャンプ場跡があるだけ)
- 奥茶屋キャンプ場
- 百軒茶屋キャンプ場
- 中茶屋キャンプ場
- 清東園キャンプ場
