森公任 From Wikipedia, the free encyclopedia 森 公任(もり こうにん)は、日本の弁護士。東京弁護士会所属。森法律事務所創業者。離婚、親権、相続などの家事事件を主たる実務分野とし、東京家庭裁判所調停委員や法務省人権擁護委員を歴任。弁護士等専門家向け実務書を中心に多数の著作がある[1]。週刊東洋経済による「弁護士が選ぶ弁護士ランキング」家族問題部門(2022年)で第2位に選出され[2]、弁護士ドットコムの「弁護士が選ぶベスト弁護士100」(2025年)相続部門では第1位に選出されている[3]。 1951年新潟県に生まれる。 中央大学法学部を卒業後、司法研修所第33期を修了し、1981年に弁護士登録[4]。 1983年に東京都中央区に森法律事務所を設立した[4]。 2002年から2022年まで、東京家庭裁判所調停委員。 2004年から現在まで、法務省人権擁護委員を務める。 主な評価・受賞 最高裁判所長官表彰(2022年) 東京高等裁判所長官表彰(2019年) 東京家庭裁判所所長表彰(2022年) 法務省人権擁護局長賞(2014年) 「弁護士が選ぶ弁護士ランキング」家族問題部門 第2位(2022年、週刊東洋経済)[2] 「弁護士が選ぶベスト弁護士100」相続部門 第1位(2025年、弁護士ドットコム)[3] 代表的な著作 単著 『弁護士のための財産分与実務のポイント』(日本加除出版、2025年12月) 共著 『法律家のための相続判例のポイント』(日本加除出版、2023年7月) 『論点別インデックスで引く 養育費・婚姻費用判断の考慮要素』(新日本法規、2023年3月) 『Q&A 養育費・婚姻費用の事後対応-支払確保と事情変更-』(新日本法規、2021年7月) 『法律家のための遺言・遺留分実務のポイント 遺留分侵害額請求・遺言書作成・遺言能力・信託の活用・事業承継』(日本加除出版、2021年6月) 『個別事情にみる 離婚給付の増額・減額 主張・立証のポイント』(新日本法規、2020年7月) 『弁護士のための遺産相続実務のポイント 遺産分割・遺言無効・使途不明金ほか遺産分割の付随問題』(日本加除出版、2019年6月) 『「子の利益」だけでは解決できない 親権・監護権・面会交流事例集』(新日本法規、2019年2月) 『心の問題と家族の法律相談 離婚・親権・面会交流・DV・モラハラ・虐待・ストーカー』(日本加除出版、2017年11月) 『2分の1ルールだけでは解決できない 財産分与額算定・処理事例集』(新日本法規、2017年7月) 『簡易算定表だけでは解決できない 養育費・婚姻費用算定事例集』(新日本法規、2015年9月) 脚注 ↑ “「森 公任」の記事一覧”. PRESIDENT Online(プレジデントオンライン). 2026年3月23日閲覧。 1 2 “最新版!これが「弁護士が選ぶ弁護士ランキング」”. 東洋経済オンライン (2022年11月5日). 2026年3月23日閲覧。 1 2 “弁護士が選ぶ ベスト弁護士100 2025 | 弁護士ドットコム”. 弁護士が選ぶベスト弁護士100 | 弁護士ドットコム. 2026年3月23日閲覧。 1 2 “森 公任 | 著者・筆者”. 新日本法規WEBサイト. 2026年3月23日閲覧。 外部リンク 森法律事務所-弁護士紹介 森 公任 Related Articles