森口秀幸

From Wikipedia, the free encyclopedia

森口 秀幸(もりぐち ひでゆき、1958年昭和33年) - )は日本出身のブラジル医師である。世界保健機構(WHO)老年医学慢性疾患予防センター長及び老年医学分野ブラジル代表。専門分野は脂質代謝(HDL代謝)、動脈硬化、老年医学である[1]。また、森口エミリオ秀幸とも呼ばれ、東京都品川区五反田にあるエミリオ森口クリニックの顧問でもあり、彼の名前が同クリニックの名称の由来となっている[2]

昭和33年、医師である父・森口幸雄と母・カオル(細江静男医師の三女)の長男として東京に生まれる[3]。10歳の時、父の「もっと自由な環境で子供を育てたい」という思いから家族でブラジルへ移住し、少年時代は祖父・細江静男に連れられサンパウロ近郊の巡回診療に同行した[4]

1982年、ブラジル連邦大学医学部を卒業。1991年、博士号を取得。同年、南大河州カトリック大学老年医学研究所教授に就任。2006年よりリオグランデ・ド・スル連邦大学英語版大学院教授、2008年より横浜市立大学医学部社会医学予防教室客員教授[1]

巡回診療

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI