森口邦彦
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森口 邦彦 | |
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森口 邦彦 | |
![]() 文化功労者顕彰に際して 公表された肖像写真 | |
| 生誕 |
森口 邦彦 (もりぐち くにひこ) 1941年2月18日(84歳) |
| 国籍 |
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| 出身校 |
京都市立美術大学 美術学部卒業 国立高等装飾美術学校卒業 |
| 著名な実績 | 染織 |
| 代表作 |
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| 親 | 森口華弘(父) |
| 受賞 |
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| 民族 | 大和民族 |
| 活動期間 | 1966年 - |
| 影響を受けた 芸術家 |
バルテュス 森口華弘 |
森口 邦彦(もりぐち くにひこ、1941年2月18日 - )は、日本の染織家。勲等は旭日中綬章。京都工芸美術作家協会顧問、公益社団法人日本工芸会会員、文化功労者。社団法人日本工芸会副理事長などを歴任した。
生い立ち
1941年2月18日[1][2]、京都府京都市にて生まれた。父は同じく「友禅」の人間国宝である森口華弘である[3]。京都市立美術大学の日本画科を経て、パリ国立高等装飾美術学校のグラフィックデザイン科を卒業した。フランスでは、ガエタン・ピコンやバルテュスの知己を得た[4]。バルテュスからのアドバイスもあり[5]、友禅に取り組むことを決意する。
染織家として
日本に帰国すると、父の下で友禅を技術を学んだ。のちに「友禅」の人間国宝となり[6][7][8][9]、文化功労者として顕彰された。2019年9月には、来日したフランス大統領エマニュエル・マクロンが森口の邸宅を訪れた[4]。マクロンは森口の作品を鑑賞し[4]、森口とフランス語で対談した[4]。
