森宜人
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京都府京田辺市出身[1]。洛南高等学校を経て、一橋大学社会学部に進む。2000年に卒業し、2002年に同大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻修士課程を修了。2005年には同博士後期課程修了、博士(社会学)の学位を取得[2][3]。在学中は阿部謹也学長の個人ゼミで指導を受け、大学3年から大学院にかけては阿部学長の勧めで土肥恒之ゼミに所属。また大学院では藤田幸一郎ゼミにも所属した。
日本学術振興会特別研究員、ユストゥス・リービッヒ大学ギーセン歴史学研究所近代史第1部門客員研究員をへて、帰国後は一橋大学大学院社会学研究科助手となる。関東学院大学経済学部准教授を経て、2012年から一橋大学大学院経済学研究科経済史・地域経済専攻准教授。[4]2016年社会経済史学会幹事[3]。2017年東京大学大学院人文社会系研究科西洋史学研究室非常勤講師[5]。2021年教授に昇格。2022年ハンブルク大学現代史研究所客員研究員[3]。
研究内容・業績
受賞・栄典
- 2006年:論文「ヴァイマル期ドイツにおけるにおける都市の電化プロセス―フランクフルト・アム・マインを事例として」により第2回社会経済史学会賞受賞。
- 2010年:著書『ドイツ近代都市社会経済史』により第5回政治経済学・経済史学会賞受賞[6]。
- 2023年:著書『失業を埋めもどす : ドイツ社会都市・社会国家の模索』 により2022年度日本ドイツ学会奨励賞受賞[7]。