植村冒険館
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冒険家の植村直己(うえむら なおみ)は、1984年にマッキンリー(現・デナリ)で消息を絶つまで、板橋区に約15年間住んでいた[1][2]。板橋区は、植村の冒険精神を永く後世に伝えるため、1992年に植村記念財団を設立し、板橋区蓮根に植村冒険館を開館させた。
蓮根の施設は手狭で常設の展示室がなかったことから[3]、2021年(令和3年)8月29日限りで閉館した[4]。
2021年12月18日、板橋区立植村記念加賀スポーツセンター(旧東板橋体育館)に移転リニューアルオープンした[1][5]。リニューアルの資金の一部はふるさと納税型のクラウドファンディングによって賄われた[3][5]。なお、複合施設「板橋区立植村記念加賀スポーツセンター」のうち体育館部分は2021年9月に先行オープンした[1]。

