楠元香代子
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鹿児島県霧島市出身[1][2](旧:国分市出身[5])。鹿児島県立国分高等学校で美術部に所属[1]。鹿児島大学教育学部美術科で[1]彫刻家の中村晋也に師事[1][2][5]。学生時代に仲間と3人で鹿児島女流彫塑会を立ち上げ、毎年展覧会を開催する[1]。1975年に日展初入選[6]。1977年、日展新人選抜展出品[6]。1979年[3]、東京学芸大学大学院修士課程修了[2]。高等学校や[5]崇城大学などで後進を育成しながら彫刻制作を続け、日展などの公募展で精力的に作品を発表[1]。1980年、白日会会員推挙[6]。同年、日本彫刻会会員推挙[6]。1991年、日展会員推挙[6]。日本彫刻展審査員[6]や日展審査員[3][6]を歴任。2003年と2015年に中村晋也美術館にて個展開催[6]。崇城大学芸術学部美術学科教授を務めた後[6]、名誉教授の称号を授与される[1][2][4]。また、2006年から2007年にはスリランカのケラニヤ大学客員教授も務めた[3]。
崇城大学名誉教授となった数年後の2022年4月1日には鹿児島市立美術館第16代館長に就任[2][5]。同館歴代16名の館長のうち美術家は5人目、彫刻家は初で[2]、かつ初の女性館長[2][5]。任期は1年ごとの更新となる[2][5]。