横越英彦

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生誕 1946年5月
国籍 日本の旗 日本
研究分野 栄養学
横越 英彦
(よこごし ひでひこ)
生誕 1946年5月
居住 日本の旗 日本
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
国籍 日本の旗 日本
研究分野 栄養学
研究機関 名古屋大学
マサチューセッツ工科大学
静岡県立大学
中部大学
出身校 京都大学農学部卒業
名古屋大学大学院農学研究科博士課程修了
主な受賞歴 O-CHAパイオニア賞
学術研究大賞(2008年
プロジェクト:人物伝
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横越 英彦(よこごし ひでひこ、1946年5月 - )は、日本栄養学者(栄養化学・栄養神経科学)。学位は農学博士名古屋大学1976年)。静岡県立大学名誉教授

名古屋大学農学部助手、マサチューセッツ工科大学研究員、静岡県立大学食品栄養科学部教授、中部大学応用生物学部教授などを歴任した。

京都大学農学部水産学科卒業後、名古屋大学大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程修了。

名古屋大学農学部助手、マサチューセッツ工科大学研究員、静岡県立大学食品栄養科学部助教授を歴任。

1993年より静岡県立大学食品栄養科学部教授を務める。併せて、静岡県立大学大学院生活健康科学研究科教授も兼務する。食品栄養科学部では栄養学科に属していたが、2007年より栄養生命科学科に移る。2012年、3月31日付で静岡県立大学の教授を退くとともに、翌日付で客員教授に就任した[1]。また、同日付で同大学から名誉教授の称号を授与された[2][注釈 1]。その後、中部大学にて応用生物学部の教授に就任した[3]

研究

γ-アミノ酪酸

専門は栄養学であり、特に栄養化学、栄養神経科学を中心とした研究を行っている。

アミノ酸蛋白質、抗ストレスに関する研究が多い。2000年代以降、γ-アミノ酪酸(いわゆる、GABA「ギャバ」)に関する研究がマスメディアに取り上げられる機会が多くなった。「ギャバ・ストレス研究センター」代表も務める。

また、外部の研究機関との共同研究にも積極的にかかわっている。カルピス健康・機能性食品開発研究所との共同研究では、乳酸菌Lactobacillus helveticus」を用いて醗酵させた牛乳をテーマとして取り上げ、その有用性について研究した。その結果、Lactobacillus helveticus醗酵乳を摂取することで、記憶障害の予防や記憶力の向上に繋がることを明らかにした[4][5][注釈 2]

略歴

  • 1946年 誕生
  • 1970年 京都大学農学部卒業
  • 1975年 名古屋大学大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程修了
  • 1976年 名古屋大学農学部助手
  • 1983年 マサチューセッツ工科大学研究員
  • 1987年 静岡県立大学食品栄養科学部助教授
  • 1991年 静岡県立大学大学院生活健康科学研究科助教授
  • 1993年 静岡県立大学食品栄養科学部教授
  • 1993年 静岡県立大学大学院生活健康科学研究科教授
  • 2012年 静岡県立大学客員教授
  • 2012年 静岡県立大学名誉教授

賞歴

著書

  • 横越英彦編『脳――機能と栄養』幸書房、2004年。ISBN 4782102429
  • 横越英彦編著、伊勢村護ほか著『代謝栄養学』同文書院、2005年。ISBN 4810313077
  • 横越英彦編『免疫と栄養――食と薬の融合』幸書房、2006年。ISBN 4782102674
  • 横越英彦監修『抗ストレス食品の開発と展望――Development and perspectives of anti‐stress food』シーエムシー出版、2006年。ISBN 4882315890
  • 横越英彦著『ストレスとGABA』静岡新聞社、2007年。ISBN 9784783803423
  • 横越英彦編『メタボリック症候群と栄養』幸書房、2007年。ISBN 9784782103043
  • 津田孝範・堀尾文彦・横越英彦責任編集『食品の生理機能評価法――実験系とツールの新展開を目指して』建帛社、2007年。ISBN 9784767961170
  • 矢ヶ崎一三・門脇基二・舛重正一・横越英彦責任編集『アミノ酸の機能特性――ライフサイエンスにおける新しい波』建帛社、2007年。ISBN 9784767961118

注釈

脚注

関連項目

外部リンク

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