橋口靖正
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1980年3月14日に宮崎県にて生誕。小学校入学と同時にピアノを習得。これにより中学校時代にピアノを弾けるということからバンドに参加し、文化祭にてキーボーディストとしてステージデビューを果たした。中学校の卒業ライブではドラムスを担当した。
1997年の冬に4トラックのカセットテープMTRを入手し、オリジナル楽曲の制作や編曲、多重録音を行なうようになった。
2000年9月30日に発売された0930のシングル「山田君」に収録の2曲の作詞・作曲を担当したのを皮切りに、あいみょん、鶴、つるうちはな、豊崎愛生、モノブライトなど、多数のアーティストに楽曲提供やプロデュースを行なうようになる。
2008年にフチザワサダノリ(ベース、コーラス)や遠藤雄司(キーボード)と共にピアノポップ・バンド「hello!」を結成。2009年にサマーソニックに出場、デビューアルバム『胸さわぎポケット』がロングヒットを記録[2]。2011年に遠藤が脱退し、やべなつき(ドラム、コーラス)が加入して活動が継続されるも、2013年10月に開催されたワンマンライブを以て活動休止となった[3]。
2015年2月14日にソロ1stシングル「GIFTs」とソロ2ndシングル「ウォーリー」の配信が開始された。
2016年12月8日未明、虚血性心疾患により死去した。36歳没。これにより、12月16日にmona recordsで開催が予定されたワンマンライブ「HGYMの慌てすぎたサンタクロース」は公演中止、12月25日に配信予定となっていた新曲「Noel」は一旦発売中止となった[4]。彼を『ぐっちゃん』と呼び、特に親交のあったGOING UNDER GROUNDの中澤寛規が自身のブログで橋口との思い出を綴っている[5]
2017年12月6日にトリビュートアルバム『春色の君はかわいい / 『-5』 〜Tribute to Yasumasa Hashiguchi〜』が発売された[6]。
2018年2月20日にトリビュート・ライブ『HGYM大感謝祭 2018』が開催。前述のトリビュートアルバムに参加したアーティストが出演したほか、1日限定で「hello!」が復活した[7]。同年3月14日に岡田梨沙、磯貝サイモン、中澤寛規、濱口尚を中心としたトリビュートバンド「HGYM」が結成された。