橋川裕之

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生誕 1974年7月??
出身校 京都大学文学部
京都大学大学院文学研究科修士課程修了
バーミンガム大学ビザンティン・オスマン・近代ギリシャ研究所修士課程修了
京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了
研究分野 歴史学
橋川 裕之
はしかわ ひろゆき
人物情報
生誕 1974年7月??
居住 日本の旗 日本
イギリスの旗 イギリス
出身校 京都大学文学部
京都大学大学院文学研究科修士課程修了
バーミンガム大学ビザンティン・オスマン・近代ギリシャ研究所修士課程修了
京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了
学問
研究分野 歴史学
研究機関 早稲田大学
静岡県立大学
学位 博士(文学)京都大学・2007年)
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橋川 裕之(はしかわ ひろゆき、1974年7月 - )は、日本歴史学者西洋中世史・ビザンティン帝国史・ギリシャ文化史)。博士(文学)京都大学・2007年)。静岡県立大学国際関係学部准教授。

生い立ち

1974年7月生まれ[1]カトリック系の中学、高校に通っていた[2]。このころ、なぜキリスト教には多様な宗派が存在するのかと疑問を感じ、それがのちにキリスト教の歴史西洋史を研究するきっかけとなった[2]。1997年3月京都大学文学部史学科西洋史学専攻卒業[1]1999年3月、京都大学大学院文学研究科歴史文化学専攻西洋史学専修修士課程修了[1]。なお、1998年4月から2001年3月にかけて、京都教育大学附属高等学校非常勤講師を務めた[1]

2002年11月から2003年3月、京大院文学研究科21世紀COEプログラム教務補佐員[1]

2004年12月、イギリスバーミンガム大学ビザンティン・オスマン・近代ギリシャ研究所修士課程修了 (Master of Philosophy)[1]ビザンティン帝国について学んだ。その後、再び京大院に戻り、2007年3月、博士(文学)(京都大学)[1][3]。なお、この間に、2003年4月から2005年3月はDC2として、2005年4月から2007年9月はPDとして、日本学術振興会特別研究員に採用された[1]。また、2005年4月から2007年9月三重大学、2007年4月から2007年9月大阪教育大学、2007年4月から2007年9月兵庫教育大学のそれぞれ非常勤講師を務めた[1]

研究者として

2007年10月、早稲田大学高等研究所助教[1][4]。2008年4月からは、早稲田大学第一文学部の講義、早稲田大学国際教養学部の講義、セミナー、オープン教育センターの後期講義、オムニバス講義の講師を兼担した[1]。2009年3月、早稲田大学高等研究所助教を退職[1][5]

2009年4月、静岡県立大学大学院国際関係学研究科国際関係学部講師[1]、主に比較文化の講義を担当した。なお、古巣である早稲田大学においては、2009年6月よりヨーロッパ文明史研究所の招聘研究員を務めている[1]。2012年9月から2013年3月、立教大学文学部講師を兼任[1]。なお、2010年9月、東海大学短期大学部非常勤講師[1]

研究

専門は歴史学。特に西洋中世史、ビザンティン帝国史、ギリシャ文化史といった分野の研究に取り組む[1]。ビザンティン帝国での教会修道院の改革、中世におけるキリスト教神秘主義の系譜、東西に分裂したキリスト教社会の発展と相互交流など、キリスト教の歴史について研究する[6]。さらに、古代ギリシアにおける文学、哲学、歴史の記述といった研究にも取り組む[6]。また、学術書や専門書の翻訳も手がける[7][8]

史学研究会、日本西洋史学会、日本オリエント学会、ビザンツ研究振興会法制史学会、日本宗教学会、などの学会に所属[9]。なお、史学研究会においては、2003年から2007年にかけて編集委員を務めた[9]

略歴

著作

執筆、寄稿等

  • 『法の流通 - 法制史学会60周年記念若手論文集』(鈴木秀光ほか編著、大学図書) 2009年 ISBN 9784903425535
  • 『ヨーロッパ・エリート支配と政治文化』(森原隆編、成文堂) 2010年 ISBN 9784792370862
  • 『「北西ユーラシア歴史空間の再構築 - ロシア外部の史料を通じてみた前近代ロシア世界」報告書』(北海道大学スラブ研究センター共同利用・共同研究拠点公募プログラム・シンポジウム) 2010年
  • 『聖地と聖人の東西 - 起源はいかに語られるか』(藤巻和宏編、勉誠出版) 2011年 ISBN 9784585210078
  • 『ヨーロッパ・「共生」の政治文化史』(森原隆編、成文堂) 2013年 ISBN 9784792370961

翻訳

脚注

関連人物

関連項目

外部リンク

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