次世代スーパーコンピュータ
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この記事では2025年現在における次世代スーパーコンピュータ(じせだいスーパーコンピュータ)、開発コードネーム「富岳NEXT」について述べる。
日本ではハイエンドのスパコン「ナショナル・リーダーシップ・スパコン」の開発が、文部科学省の主導で産官学による国家プロジェクトとして進められている。
牧野淳一郎は、2023年9月の研究会で、「データのチップ上・基板上の横方向の移動」を限りなく小さくする必要があり、「GPUの次」が必要だと述べている[1](牧野は富岳(当時は「ポスト京」)の加速部の責任担当であり[2]、富岳が加速部をやめたので、MN-Coreを『その「演算加速部」の復活ともいえる』と書いている[3])。
富岳の総責任者の松岡聡は富岳NEXT(当時は「次世代計算基盤」)の検討において2024年に、富岳では加速部(GPU)を持たなかったのに対し、加速部に積極的な姿勢を見せていた[4][5]。松岡には既にTSUBAMEにおいてGPUマシンの実績がある。
2025年2月5日の報道[6]によれば、「NVIDIAに限定したものではない」と近藤正章[7]は述べたというが、同8月22日の発表[8]では、NVIDIAとの連携が明言された。