次硝酸ビスマス From Wikipedia, the free encyclopedia 次硝酸ビスマス(じしょうさんびすます、英:bismuth subnitrate)とは収斂薬の1つ。化学式はBi5O(OH)9(NO3)4、CAS登録番号は1304-85-4。 次硝酸ビスマス 白色粉末で、水にはほとんど溶けない。 腸粘膜表面のタンパク質と結合して不溶性の被膜を形成し[1]、粘膜の保護作用、炎症抑制作用を示す。 なお、慢性消化管通過障害又は重篤な消化管潰瘍のある患者、そして出血性大腸炎の患者には禁忌である。 利用 ニーランデル法 主に尿中のグルコースを検出する方法の一つで、アルカリ溶液中で次硝酸ビスマスはグルコースの還元作用により、金属ビスマスとなり褐黒色の沈殿を生じる。感度は約50mg/dl以上である。 関連項目 収れん作用 タンニン酸 参考文献 伊藤勝昭ほか編集 『新獣医薬理学 第二版』 近代出版 2004年 ISBN 4874021018↑ 『新しい疾患薬理学』Katsunori Iwasaki, Shōgo Tokuyama, 岩崎克典., 徳山尚吾.、南江堂、Tōkyō、2018年、405頁。ISBN 978-4-524-40335-6。OCLC 1030482447。https://www.worldcat.org/oclc/1030482447。 この項目は、薬学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:薬学/Portal:医学と医療/Portal:化学)。表示編集 Related Articles