止心流
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至心流との関係
系譜
以下に示した系譜は、主に尾張藩、秋田藩等における止心流の系譜の一例である。 三代目の臼井修理大夫忠重が多くの弟子を育てたことに多数の系統が存在した。
門川閑民子元智は近衛家の元御茶道であり浪人して東北に止心流を伝えた。
内容
表28、止心入挌36の計64手からなる。
他に様々な口伝や心得、棒術などが伝わっていた。
- 立合初段 6
- 腕流、違詰、小袖取、朽木倒、卯砕、小手乱
- 居合腰廻 6
- 膝落、刃傷結、虎早速、劍車、中縮、乱勝
- 具眼之位 6
- 真無刀、左乱、二刀搦、直身、色鐺、露之間
- 必勝之位 10
- 一足手詰、浦風、鐺遍、高手搦、折廻、廻斬、雲上、四方詰、八方詰、影燈
- 止心入挌 36
- 柴遍、違落、富士之腰折、袖陰、梶落、弛船
- 碇引、瀉保波、夢戻、浪枕、諸手砕、山陰
- 両手詰、陰陽詰、天狗之見返、杳遍、唐糸戻、峯戻
- 大乱、枝技投、柄搦、紅葉重、逆刀、腹上剣
- 玉咄、大小捌、二刀詰、巖石落、谷廻、離剣
- 羽伏折、後帯剣、延羽戻、燕返、袖之露、輪抜