武田一哉
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1979年名古屋市立向陽高等学校卒業[1]。1983年名古屋大学工学部電気工学科卒業。1985年名古屋大学大学院工学研究科電気・電子及び電気第2博士課程前期課程修了、国際電信電話入社。1986年エイ・ティ・アール自動翻訳電話研究所研究員。1988年マサチューセッツ工科大学滞在研究員。1990年国際電信電話研究所研究員/主査などを経て、1995年名古屋大学工学部助教授。2003年名古屋大学大学院情報科学研究科メディア科学専攻教授。2014年名古屋大学大学院情報学研究科教授として、情報工学分野の教育研究に従事した。この間、日本音響学会副会長、IEEE ITS Society BoG member、名古屋大学副総長(情報システム・情報系戦略・スタートアップ担当)[2][3][4]、東海国立大学機構機構長補佐/デジタルユニバーシティ室長[5]などを歴任。また、2023年まで名古屋大発自動運転ベンチャーのティアフォー代表取締役社長を兼務した。
専門は信号処理[6][7]。人間の「行動」に付随する様々なセンサーデータを統合的に理解・モデル化することで、自動運転、コミュニケーション、音楽、スポーツなど、様々な応用システムに活用する研究を行っている。コーディネータとして企画・運営にかかわった博士課程教育リーディングプログラム「実世界データ循環学リーダー養成プログラム」からは、10を超える学生ベンチャー、100億円を超える時価総額が生み出され、東海地域の学生スタートアップ拡大に貢献した。