武蔵工業大学短期大学部 From Wikipedia, the free encyclopedia 大学設置/創立 1950年廃止 1968年学校種別 私立設置者 学校法人五島育英会武蔵工業大学短期大学部大学設置/創立 1950年廃止 1968年学校種別 私立設置者 学校法人五島育英会本部所在地 東京都世田谷区玉川等々力町1-2334[注釈 1]学部 電気科[注 1]テンプレートを表示 武蔵工業大学短期大学部(むさしこうぎょうだいがくたんきだいがくぶ)は、東京都世田谷区玉川等々力町1-2334[注釈 1]に本部を置いていた日本の私立大学である。1950年に設置され、1968年に廃止された。 大学全体 東京都世田谷区に所在した日本の私立短期大学で、設置主体は学校法人五島育英会。 国内で最初に認可された短期大学149校[注 2]の1校として、1950年に3学科体制で開学した[注 3]。 1965年度の入学生を最後に[注釈 2]、1968年に短期大学としての使命を終える[注釈 3]。 建学の精神(校訓・理念・学是) 武蔵工業大学短期大学部における建学の精神:「公正・自由・自治」 教育および研究 設置されていた学科が機械・電気・建設の各学科であり、いずれも工学部とほぼ同類の専門教育が行われていた様子がうかがえる。 沿革 1949年 10月 文部省[注釈 4]に短期大学[注 4]の設置認可に関する申請を行う[注 5]。なお、学科・専攻は以下の通りとなっている[注 6]。 機械工学科 入学定員40名 電気工学科 入学定員40名 建設工学科 入学定員40名 1950年 3月14日 左記を以て短期大学の設置が文部省[注釈 4]より認可される[注 7]。 4月1日 左記を以て武蔵工業大学短期大学部が以下の学科体制にて開学する[注 8]。 機械工学科 入学定員40名 電気工学科 入学定員40名 建設工学科 入学定員40名 1951年 2月26日 学校法人が成立する[16]。 1959年 4月1日 以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする[注 9]。 機械科 1963年 4月1日 以下の学科については、この年度で学生募集を最終とする[注 10]。 建設科 1965年 4月1日 この年度で短期大学としての学生募集を最終とする[注釈 2]。 1968年 3月31日 左記をもって正式に廃止となる[注釈 3]。 基礎データ 所在地 東京都世田谷区玉川等々力町1-2334[注釈 1] 象徴 武蔵工業大学短期大学部のカレッジマークは、東京都市大学の前身である武蔵工業大学と同様、柏の木の葉をシンボル化したものに「工大」の文字を配したものとなっていた[18]。 年度別学生数 -機械科電気科建設科出典 入学定員404040- 総定員808080- 1954年男5男43男16[19] 1958年男73男137女1男147女2[20] 1959年男50男127女1男136女3[21] 1960年男23男193男164女6[22] 1961年-男191女1男137女4[23] 1962年-男155女1男76女4[24] 1963年-男115男56女4[25] 1964年-男76男25女2[26] 1965年-男88女1男1[27] 1966年-男58女1-[28] 1967年-男7-[29] 教育および研究 組織 学科 電気科 入学定員40名[注 11] 建設科 入学定員40名[注 12] 機械科 入学定員40名[注釈 5] 通信科[33] 建築科[33] 専攻科 なし 別科 なし 取得資格について 測量士補資格が建設科に設置されていた。 1955年度以降の入学生を対象に教職課程を設置する計画があった[12]。 大学関係者と組織 大学関係者組織 武蔵工業大学短期大学部の同窓会は、旧・武蔵工業大学およびその前身校である武蔵工業専門学校の卒業生が主な会員である同窓会組織と同じ武蔵工業会に属する。 大学関係者一覧 歴代学長 荒川大太郎 対外関係 関係校 亜細亜大学 亜細亜大学短期大学部 系列校 武蔵工業大学 東横学園女子短期大学 卒業後の進路について 編入学・進学実績 武蔵工業大学(現在の東京都市大学)への編入学制度があったものとみられる。 関連項目 廃止された日本の短期大学一覧 関連サイト 武蔵工業大学は、東京都市大学に 美しい時代へ—東急グループ 注釈 注釈グループ 1 2 3 かつての武蔵工業大学の所在地だったが、移転により現在は存在しない。 1 2 昭和41年度より学生の募集を停止[3][4]。 1 2 出典[5][6]。 1 2 現在の文部科学省。 ↑ 最終募集となった1959年における体制[32]。 補足 ↑ ほか学科も参照のこと。 ↑ うち私立短期大学132校 ↑ 出典[1][2] ↑ 短期大学名 武蔵工業大学短期大学部 ↑ 出典[7][8][9]。 ↑ 出典[10][11] ↑ 出典[12][13] ↑ 出典[14][15] ↑ 昭和35年度より学生の募集を停止[17]。 ↑ 昭和39年度より学生の募集を停止[17] ↑ 最終募集となった1965年における体制[30]。 ↑ 最終募集となった1963年における体制[31]。 出典 ↑ 官報 1950年09月14日より。 ↑ 私学年鑑 昭和26年版より。 ↑ 短期大学一覧 昭和41年度 (短期大学資料)より。 ↑ 短期大学教育 (20)より。 ↑ 武蔵工業大学短期大学部廃止についてより。 ↑ 文部省学術局'1968. ↑ 文部省a, p. 37. ↑ 文部省b, p. 3. ↑ 日本教育年鑑より。 ↑ 全国学校名鑑 昭和25年版より。 ↑ 旺文社1950-01, p. 87. 1 2 全国大学大観 昭和30年版より。 ↑ 戦後高等教育の展開と課題 (指導科報告シリーズ ; no.5)より。 ↑ 短期大学一覧 昭和25年5月1日現在より。 ↑ 文部省d, p. 7. ↑ 学校法人一覧 昭和34年度より。 1 2 短期大学一覧 昭和41年度 (短期大学資料)より。 ↑ 晶文社'1964. ↑ 文部省'54, p. 1375. ↑ 文部省'58, p. 21. ↑ 文部省'59, p. 19. ↑ 東京教育研究所'60, p. 23. ↑ 文部省'61, p. 23. ↑ 文部省'62, p. 26. ↑ 文部省'63, p. 28. ↑ 文部省'64, p. 28. ↑ 文部省'65, p. 31. ↑ 文部省'66, p. 33. ↑ 文部省'67, p. 33. ↑ 短期大学教育 (19)より。 ↑ 短期大学一覧 昭和38年度 (短期大学資料)より。 ↑ 短期大学一覧 昭和34年度 (短期大学資料 ; 第23号)より。 1 2 武蔵工業大学'1960, p. 25. 参考文献 1949年短大設置申請分 文部省『申請大学、短期大学等一覧』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000736/006_231.pdf。 文部省『短期大学審査状況』(PDF)文部省。https://nieropac.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000779/006_275.pdf。 旺文社『蛍雪時代 19(10);昭和25年1月號』旺文社。https://dl.ndl.go.jp/pid/11696244。 文部省管理局管理課『昭和25年5月1日現在 短期大学等一覧』(PDF)文部省。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_download_md/EF10000844/006_340.pdf。 全国学校総覧 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和30年版』青葉書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I028943005。 文部省『全国学校総覧 昭和34年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I19111009210080963。 文部省『全国学校総覧 昭和35年版』原書房。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I20111001100617632。 東京教育研究所/編『全国学校総覧 昭和36年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I19111009310000652。 文部省『全国学校総覧 昭和37年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I0311182970。 文字化け注意 文部省『全国学校総覧 昭和38年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I20111001100617634。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和39年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I27210080124838。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和40年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138656。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和41年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138658。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和42年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138660。 文部省調査局統計課『全国学校総覧 昭和43年版』東京教育研究所。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I14111100138662。 全国短期大学高等専門学校一覧 文部省『短期大学一覧 昭和43年度』文部省大学学術局技術教育課。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I38111100429418。 短期大学受験案内(晶文社) 晶文社編集部『全国短期大学受験案内 昭和40年度』晶文社。https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000001-I21111101345876。 要覧 武蔵工業大学『武蔵工業大学要覧』武蔵工業大学。https://nierlib.nier.go.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=BB00091173&opkey=B172981500084693&start=1&totalnum=2&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&fc_val=yearkey%23%40%23%5B1960+TO+1969%5D&cmode=0&chk_st=0&check=00。 表話編歴学校法人五島育英会設置校 大学 東京都市大学 高等学校 東京都市大学付属高等学校 東京都市大学等々力高等学校 東京都市大学塩尻高等学校 中学校 東京都市大学付属中学校 東京都市大学等々力中学校 小学校 東京都市大学付属小学校 幼稚園 東京都市大学二子幼稚園 指定自動車教習所 東急自動車学校 関係校 学校法人亜細亜学園 亜細亜大学 廃止校 短期大学 東横学園女子短期大学 武蔵工業大学短期大学部 専門学校 東急自動車整備専門学校 高等学校 東横学園大倉山高等学校 体育会 東京都市大学硬式野球部 関連項目 東京都市大学の人物一覧 五島慶太 東急グループ カテゴリ この項目は、短期大学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:教育/PJ大学)。表示編集 Related Articles