死ぬことと生きること
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土門拳が、1940年代から1960年代にかけて、「フォトアート」などのカメラ雑誌や自身の写真集に載せた文章に、未発表のものを加えてまとめたもので、土門拳のはじめての随筆集となった。正篇、続篇の二冊から成っており、内容は自身の生い立ち、撮影時の逸話、写真雑誌「フォトアート」の月例審査員を務めていた時期の応募者への書簡、写真についての自分の思想や人生論などについて書かれたものなどが中心となっている。また、土門が自選したモノクロームの写真作品に加え、自分の弟子が土門を撮影した写真なども載録されている。