殺生河原

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殺生河原(せっしょうがわら[1])は、群馬県草津町にある地名。草津白根山の南東山腹にある旧火口の一つ。無数に開いた噴気孔から硫化水素の蒸気が噴き出し、その周囲には硫黄の結晶もみられる[2]。ただし危険なため噴気が出ている場所は立ち入り禁止となっている[2]。夏場は荒涼とした風景を目当てに訪れる観光客に、冬場はスキーヤーなどに親しまれている。

火山由来の硫化水素を含むガスが噴出する一帯であり、迷い込んだ生き物が死亡することから畏敬と警戒の念を込めて「殺生」の名がつけられた[3]

1971年の死亡事故

アクセス

脚注

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