妊婦の母乳は授乳時以外に分泌されることがあるため、これを吸収するために用いられる。主に紙製の使い捨てのものと、洗濯することで繰り返し使用可能な布製のものが存在する[1]。紙製のものは吸水性やズレの防止に優れている一方で、布製のものは経済的であるとされている。両者を比較した場合、紙製の母乳パッドの使用者が多い[2]。また、母乳の吸収量にも種類があり、体質や使用用途に合わせ使い分けることができる。子供の卒乳後に母乳が出る場合にも使われることがある。
母乳を放置することは衛生的にも好ましくなく、また外出時に母乳が洋服に染み出す可能性もある。母乳パッドの使用は、肌荒れの防止、洗い物の減少などの利点を持つ[3]。