毛の生えた拳銃 From Wikipedia, the free encyclopedia 監督 大和屋竺脚本 大山村人製作 若松孝二出演者 吉沢健麿赤兒大久保鷹毛の生えた拳銃監督 大和屋竺脚本 大山村人製作 若松孝二出演者 吉沢健麿赤兒大久保鷹音楽 相倉久人撮影 伊東英夫製作会社 若松プロダクション公開 1968年5月上映時間 70分製作国 日本言語 日本語テンプレートを表示 『毛の生えた拳銃』(けのはえたけんじゅう)は、1968年の日本の映画。監督は大和屋竺[1]。別題『犯す』(おかす)[2]。1960年代後半のアングラシーンを代表する麿赤兒と大久保鷹が殺し屋コンビの役で出演している。 本編は永らくソフト化されず幻の傑作と言われていたが、2017年4月、幻の映画復刻レーベルDIGよりDVD化された[3]。 司郎(吉沢健)は、自らの恋人を襲った組織に復讐するために、ボスを刺し、その手下を撃った。組織は、高(麿赤兒)と商(大久保鷹)という殺し屋2人組を雇い、司郎を始末するよう命じる。しかし、高と商は、追跡を続けるうち、司郎に親しみをおぼえはじめる。 キャスト 高 麿赤兒 商 大久保鷹 恵子 林美樹 菅野 山谷初男 野田 谷川俊之 花子 乱孝寿 下 長田丈二 マキ 古幡梢 不良 和田巌 哲 FM・ガイラスト・Jr(小水一男) 殺し屋 汎乱気 キー子 万屋マリー 用心棒 原野伊野純 特別出演 松田政男 特別出演 佐藤重臣 特別出演 相倉久人 たそがれの司郎 吉澤健 スタッフ 企画・制作 若松孝二 脚本 大山村人(大和屋竺) 撮影 伊東英男 照明 磯貝一 編集 具流勘介 音楽 猿渡十三 効果 福島効果グループ 録音・現像 目黒スタジオ 助監督 小水一男 監督 大和屋竺 評価 高崎俊夫は、本作を「日本映画史上、もっとも過激なフリー・ジャズ・シネマ」と評した[4]。 脚注 ↑ 佐藤忠男 編『日本の映画人 日本映画の創造者たち』日外アソシエーツ、2007年、652頁。 ↑ 上島春彦. “映画の中のジャズ、ジャズの中の映画 第15回 山下洋輔大復活祭と「ミナのセカンド・テーマ」(後編)”. 映画の國. マーメイドフィルム. 2014年7月25日閲覧。 ↑ “毛の生えた拳銃”. 幻の映画復刻レーベルDIG. 2021年11月9日閲覧。 ↑ 高崎俊夫 (2012年11月1日). “大和屋竺という映画作家がいた時代”. 高崎俊夫の映画アットランダム. 清流出版. 2014年7月25日閲覧。 外部リンク 毛の生えた拳銃 - 日本映画データベース Ke no haeta kenjû - IMDb(英語) 表話編歴大和屋竺監督作品 裏切りの季節(1966年) 荒野のダッチワイフ(1967年) 毛の生えた拳銃(1968年) 愛欲の罠(1973年) カテゴリ Related Articles