毛利悠子
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磁力や重力、光など、目に見えない力を感じさせるインスタレーション作品を制作する。
多摩美術大学美術学部情報デザイン学科卒業、東京芸術大学大学院美術学部先端芸術表現科修士課程修了。
2006年、エリック・サティの「ヴェクサシオン」をモチーフにした作品《vexations: c.i.p. (composition in progress)》にてトランスメディアーレ・アワード銀賞、アルス・エレクトロニカ賞オノラリー・メンションを受賞。
2014年、札幌国際芸術祭、ヨコハマトリエンナーレに参加。また「フェスティバル/トーキョー」にてストラヴィンスキー「春の祭典」の舞台美術を手がける。
2015年、アジアン・カルチュラル・カウンシルのグランティとしてニューヨークに滞在。帰国後、日産アートアワードでグランプリを獲得。
2016年、渡英。ヴィクトリア・アンド・アルバート・ミュージアム、カムデン・アーツ・センターにて滞在制作。滞在中にイギリスの美術誌『ArtReview Asia』表紙とインタビューを飾る。またイギリスの美術誌『Apollo Magazine』の企画「40 Under 40 アジア・パシフィック アジア太平洋地域で最も影響力ある40歳以下の40人」に選出。同年、神奈川文化賞・スポーツ賞未来賞を受賞。コチ=ムジリス・ビエンナーレに参加。
2017年、個展「Pleated Image」ほかによる成果が認められ、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞[1]。
2024年、第60回ヴェネツィア・ビエンナーレの日本館の出品作家に選ばれる。