水ガラス
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シリカゲル作成法
用途
水ガラスは接着剤として使用されることがあり、他に鋳造型でも結合材として使用される[3][2]。また、元々酸化物である水ガラスは、耐火塗料として利用されることもある。さらに、粘土の粘度を低下させる力を持ち、粘度調整用の添加剤として陶芸で使用される。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって深刻な事態に陥った福島第一原子力発電所の2号機(福島第一原子力発電所事故)では、きわめて高い濃度の放射性物質を含む水が海に直接流出していたが、周辺に水ガラスを注入したことで流出を弱めることができた[4][5]。
青函トンネル等、地盤の軟弱な地層でトンネルの掘削時に水ガラスとセメントミルクを混合して注入することで固める例もある[6]。