水前寺
熊本市中央区の町
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地理
熊本市の中央部東寄りに位置する。北で新大江、北東で帯山、東で上水前寺・上京塚町、南西で神水、南でスイゼンジノリの由来にもなった水前寺成趣園の置かれる水前寺公園、南西で国府、西で白山と隣接する。
熊本県庁が置かれ、熊本県の行政上の中心となっている。この県庁の置かれた六丁目は西南部の水前寺六丁目交差点で五丁目と僅かに繋がっており、この部分で大きくくびれた地形を持つ。
地名の末尾には寺とついているが、水前寺地内だけでなく近辺にも「水前寺」という寺院は無い。平安時代に肥後国の国司の道首名(道君首名)の死後、その住居跡に建立された水前寺に由来する(ただし平安時代末期に焼失)[2]。江戸時代になり熊本藩主・細川忠利が国分の御茶屋の作事を行い、豊州から羅漢寺がこの茶屋に移り「水前寺」と呼ばれるようになったという(「肥後国志」では「水前寺」という禅寺があったとする)[3]。
地価
住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日に公表された公示地価によれば、水前寺2-7-12の地点で12万2000円/m2となっている。 [4]
