水声

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発行日 単行本:2014年9月30日
文庫版:2017年7月6日
発行元 文藝春秋
水声
著者 川上弘美
発行日 単行本:2014年9月30日
文庫版:2017年7月6日
発行元 文藝春秋
ジャンル 小説
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 単行本:四六判上製本
文庫版:文庫判
ページ数 単行本:224
文庫版:256
公式サイト 単行本:水声 単行本 文藝春秋
文庫版:水声 文庫版 文藝春秋
コード 単行本:ISBN 978-4-16-390131-2
文庫版:ISBN 978-4-16-790881-2
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水声』(すいせい)は、日本の小説家川上弘美による小説である。

文學界2013年1月号から2014年4月号までに連載された[1]。単行本は、2014年9月30日に文藝春秋より刊行された[2]。単行本の装丁は、野中深雪による。単行本の装画には、駒井哲郎「樹」(1958年)が採用されている[1]。第66回読売文学賞(2014年度)の小説賞を受賞している[3]。文庫版は、2017年7月6日に文春文庫より刊行された[4]

を患っていた〈ママ〉が1986年に亡くなってから、都と陵は〈パパ〉とともに、東京都杉並区にある2人が育った古い家を離れ、東松原にあるマンションに移り住んだ。それ以降家はずっと無人になっていたが、1996年の春に都と陵は、扉に南京錠をかけた部屋や、〈ママ〉が亡くなった部屋のあるその古い家に戻ってきて、2人で暮らし始める。家の中に放置されていた家財道具の大部分を片づけ終わった頃に、亡くなった〈ママ〉が都の夢の中に現れるようになる。

主な登場人物

都(みやこ) 
語り手。1969年時点で11歳。
陵(りょう)
都の弟。1969年時点で10歳。

書評

脚注

参考文献

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