水野有子
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- 1986年 司法修習生(第40期)
- 1988年 横浜地方裁判所判事補任官
- 1990年 静岡地方裁判所判事補・静岡家庭裁判所判事補
- 1993年 大阪地方裁判所判事
- 1997年 福岡高等裁判所宮崎支部判事職務代行
- 2000年 神戸地方裁判所判事
- 2003年 東京地方裁判所判事(民事第14部)
- 2007年 東京地方裁判所八王子支部判事・東京家庭裁判所八王子支部判事(家事部)
- 2014年7月 東京地方裁判所部総括判事[1]
- 2018年4月 東京家庭裁判所部総括判事[2]
- 2020年4月 広島家庭裁判所長[3]
- 2021年7月 大阪高等裁判所部総括判事[4]
- 2023年5月 東京高等裁判所部総括判事[5]
主な担当訴訟
- 歌舞伎町のキャバクラで働く女性が、依頼したものと違う髪形にカットされたとして美容室を訴えた訴訟(一審東京地方裁判所裁判官、2005年)
女性が「美容院で希望に反して髪を短くされ、収入も減った」として、都内の美容院経営会社に慰謝料など六百万円を求めた訴訟で、「美容師が十分な確認を怠り、結果として意に沿わない髪形となった」として、美容院側の過失を一部認めた上で、「容姿の美しさが重視される職業で、髪形は大きく影響する。女性は接客にも自信が持てなくなった」と述べ、慰謝料支払いを命じる判決[6]
- 福島第一原子力発電所事故を巡り、首都圏への自主避難者らが国と東京電力に損害賠償を求めた集団訴訟(一審東京地方裁判所裁判長、2018年)
「以前の生活基盤で継続的、安定的に生活する『小高に生きる利益』を侵害された」と認定。原告318人に対し、1人当たり330万円、計10億9560万円を支払うよう東電に命じる判決[7]
請求を棄却した一審東京地方裁判所判決を支持し、2社の控訴を棄却[8]
脚注
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