永田希
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1979年、アメリカ合衆国コチカネット州に生まれる[3]。その後、札幌、千葉、マニラ、東京、京都を転々とし、関東某県に在住[1]。親の蔵書が多く、幼少期から暇な時間は読書に充てていた。特に百科事典を五冊程度床に広げて、多方向を参照しながら読む方法を中高生まで採用し続けた[4]。
もともとは書評家ではなく、会社員と音楽活動の両立を目指しており、ノイズ系のDJユニットも結成していた。そのため、書評家を名乗ることを躊躇っていたが、『新・音楽の解読:ダダ/インダストリアル/神秘主義/ハウス/ドローンまで、誰も教えない音楽史』を書評したとき、著者の能勢伊勢雄より「君は書評家を名乗ってもいいよ」と声をかけられ、以降は書評家を名乗った。愛読書に平倉圭の『ゴダール的方法』を挙げている[5]。