江副隆秀

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江副 隆秀(えぞえ たかひで、1951年1月1日 - 2024年12月18日)は、日本日本語教育者。学校法人江副学園・新宿日本語学校(SNG)理事長兼校長を務め、「情報」「述部」「二列の助詞」による可視化手法を核とする「江副文法」(江副式教授法)の提唱者として知られる。2023年、文化庁長官表彰(日本語教育部門)受賞。[1]

1970年代後半から「日本語の助詞は二列である」という独自の文法観を展開し、色分けカードや重箱カードで文の骨格を可視化する教授法を考案。ろう学校やTOSS(教師のための学習システム)系国語教育にも応用が広がった。[2]

略歴

  • 1975年 上智大学文学部卒業。同年、両親の江副隆愛・勢津子と共に新宿日本語学校を創設。[3]
  • 1982年 - 1990年 専修大学非常勤講師。
  • 1987年 - 1990年 玉川大学非常勤講師。
  • 1991年 - 1993年 国際協力機構(JICA)派遣日本語教育専門家としてブラジル・サンパウロ勤務。現地教師と教材『1・2・3 日本語で話しましょう』シリーズを共編。[4]
  • 2002年 専修大学外学院文学研究科国文学専攻修了(修士)。
  • 2023年12月 文化庁長官表彰(日本語教育部門)を受賞。[1]
  • 2024年12月18日 死去(享年73)。[4][5]

社会的役職

著書

脚注

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