江波 (小説家)
From Wikipedia, the free encyclopedia
江波(こう は)は、中華人民共和国のSF作家。清華大学出身。半導体技術を専門としている。
大学在学中にSFサークルに参加し、創作と投稿を始めた。生年・性別は公開していないが、2008年の時点で顔写真から「三十歳前後と思われる男性」と推定されている[1]。
中国のSF雑誌『科幻世界』(zh)では、2003年に「最後的答案」(原題)で登場して以降、年に数作ずつ短編を発表している。2009年発表の「時空追緝」(原題)は、翌年の第21回銀河賞で最優秀賞を受賞した。
公刊された日本語訳には、短編「シヴァの舞」(S-Fマガジン掲載)がある。この作品を含む、同一の宇宙史を描いたシリーズが予定されている[1]。