江熊要一 From Wikipedia, the free encyclopedia 江熊 要一(えぐま よういち、1924年7月29日 - 1974年1月27日)は、日本の精神科医。生活臨床の創始者。群馬大学助教授。 1924年東京に生まれる[1]。群馬大学医学部卒業。 佐久総合病院で始めた療法が注目され、台弘教授がいた群馬大学に助教授として迎えられる。 1958年、群馬大学より医学博士の学位を取得、論文の題は「精神分裂病患者で試みた脳髓アレルギー性侵襲の臨床的研究 」[2]。 1974年1月の新人医師の結婚披露宴で来賓祝辞をスピーチ中、心筋梗塞で倒れ急死する[3]。享年51(満49歳)[1]。 諸評価 生活臨床と地域精神衛生 中沢正夫「江熊助教授の講義に感銘を受けて精神科を目指した」[4] 立岩真也「江熊の文章がそんな(台弘が評したような、群馬人特有な言葉の荒さを持つ文章)であることは確かだ」[5] 論文・著書 論文 生活臨床概説 その理解のために[6] 著書 共著 分裂病の生活臨床 台弘編[7] (創造出版) 参考文献 立岩真也 「精神医療についての本の準備」現代思想に連載。後に加筆され『造反有理』(青土社)に。 浜田晋 「生活臨床」(江熊要一一派)の功罪――日本社会精神医学外史・7/老いのたわごと・45」,『精神医療』第4次58:103-115 関連項目 フランコ・バザリア 中沢正夫 台弘 湯浅修一 生活臨床 出典 1 2 コトバンク ↑ 博士論文書誌データベース ↑ 「法と民主主義」サイト ↑ 「この研究がおもしろい」岩波ジュニア新書 ↑ 「現代思想 (雑誌)」2013年9月号 ↑ Cinii日本の論文を探す ↑ 創造出版サイト 外部リンク 立命館大学教授・社会学者・立岩真也による生存学サイトでの記事 Related Articles