江陰長江大橋は1994年11月に着工し、1999年9月28日に開通した。総投資額は35億人民元である[1]。
全長3,071メートル、幅36.9メートル、橋下の航路限界高は50メートル、主径間は1,385メートルであり、完成当時は国内一、世界でも第四の規模を誇る吊り橋であった。道路は上下6車線であり、中央分離帯と緊急駐車帯が設けられている。主橋の長江をまたぐ部分の両側には、それぞれ幅1.5メートルの歩道が設置されている。主塔の高さは193メートルで、鉄筋コンクリート構造である。南塔は南岸の岩盤を基礎としており、北岸の外側にある浅瀬に位置する北塔は、築島工法による杭基礎を採用している。南側のアンカーブロックは重力式の岩盤埋込構造であり、北側の側径間は多径間のプレストレスト連続ラーメン構造で構成されている。南北の引橋(アプローチ橋)はプレストレスト・コンクリート梁橋で、長さはそれぞれ132メートルと1,365メートルである[1]。
通行料は乗用車が25-60元、貨物車が30-140元である[2][3]。