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沖倉利津子

日本の漫画家 (1957-) From Wikipedia, the free encyclopedia

沖倉 利津子(おきくら りつこ、1957年5月12日 - )は、日本の少女漫画家。東京都出身。

生誕 東京都立川市
職業 漫画家
代表作 おてんばセッチ・シリーズ
概要 沖倉 利津子, 生誕 ...
沖倉 利津子
生誕 東京都立川市
職業 漫画家
代表作 おてんばセッチ・シリーズ
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経歴

東京都立川市に生まれる[1]。小学校低学年の頃、水野英子の『ハニー・ハニーのすてきな冒険』を読んで「漫画家になる」と思ったが、体を動かすのが大好きで、中学では器械体操とテニスをやっていた[2]。しかし中学2年のときに首のケガで3か月入院し、高校で入ったトランポリン部で再び首を痛めたことから、高校1年の2学期から美術部に転部する[3]。美術部で、後に漫画家になる小川みどりと出会い、コマ漫画を描くことを勧められる[4]。高校3年の12月に描いて「別マまんがスクール」に送った16ページの作品が銀賞を受賞し[4]、翌年(1976年)、「ふたりの場合は…」(『別冊マーガレット』3月号)でデビューする[1]。

デビュー後すぐに槇村さとるのアシスタントをしばらく務める[5]。大学には進学したものの、仕事が忙しくなったため半年で中退する[1]。相模女子大学国文科中退[要出典]。1977年に「日曜日はげんき!!」で「おてんばセッチ・シリーズ」が開始され、1970年代後半の『別冊マーガレット』を支える人気作家となる[1]。22歳で結婚し、26歳で長男、31歳で長女を出産、その間も作品は描き続けていたが、テレビドラマ『家なき子』のコミカライズを手がけたあとの1990年代後半から活動を休止している[1]。

著書

集英社[6]

デビュー作「ふたりの場合は…」収録、表題作「日曜日はげんき!!」は人気「セッチシリーズ」で4作品を収録。
  • 『火曜日の条件』マーガレットコミックス373(1978年11月20日)ISBN 978-4088503738
  • 『木曜日はひとり』マーガレットコミックス414(1979年6月30日)ISBN 978-4088504148
  • 『7月25日(水曜日)台風上陸!?』マーガレットコミックス497(1980年7月30日)ISBN 978-4088504971
  • 『聖子と吉三郎』マーガレットコミックス562(1981年3月30日)ISBN 978-4088505626
  • 『ゆけ!柴崎真実!!』マーガレットコミックス645(1982年2月28日)ISBN 978-4088506456
  • 『卯子そのぐんじょう色の青春』マーガレットコミックス736(1983年2月28日)ISBN 978-4088507361
  • 『アルプスの少女』ファンタジーメルヘン(7)(1983年6月29日)ISBN 978-4083040078
  • 『どっち?あっち!こっち!?』マーガレットコミックス800(1983年10月30日)ISBN 978-4088508009
  • 『おれのオヤジヘ…』マーガレットコミックス1121(1985年11月30日)ISBN 978-4088491219
  • 『今がチャンスよ!』マーガレットコミックス1448(1988年10月30日)ISBN 978-4088494487
  • 『ケンカ友だち』マーガレットコミックス1625(1990年2月28日)ISBN 978-4088496252

日本テレビ ドラマのコミカライズ

  • 『家なき子― テレビドラマ版コミックス(上)』単行本、日本テレビ放送網、1994年12月、ISBN 978-4820394297
  • 『家なき子 ― テレビドラマ版コミックス(下)』単行本、日本テレビ放送網、1995年3月、ISBN 978-4820395041
  • 『家なき子〈映画版〉コミックス ― みなし子すずの哀しい旅』単行本、日本テレビ放送網、1995年7月、ISBN 978-4820395218
  • 『家なき子2 ― テレビドラマ版コミックス(上)』日本テレビ放送網、1995年12月、ISBN 978-4820395461
  • 『家なき子2 ― テレビドラマ版コミックス(中)』日本テレビ放送網、1996年2月、ISBN 978-4820395478
  • 『家なき子2 ― テレビドラマ版コミックス(下)』日本テレビ放送網、1996年4月、ISBN 978-4820395485

脚注

参考文献

外部リンク

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