河原温 (歴史学者)
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東京都生まれ。東京大学文学部卒業。大学の教養課程で西洋中世史の優れた教員に出会ったことから、その分野に興味を持ったという[3]。
東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了後、ベルギーのヘント大学に留学(1983-85年)、東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。山梨大学教育学部助教授、(旧)東京都立大学人文学部助教授・准教授、首都大学東京都市教養学部教授をへて、2018年放送大学教授となる。
博士論文『中世フランドルの都市と社会 : 慈善の社会史』により、博士(文学)(東京大学)[4]。
ヨーロッパ中世史、地域的にはフランドル、時代としては特にブルゴーニュ公国を中心に研究を行っている。また都市社会史方面でも研究を行い、兄弟団、施療院、都市聖人など都市に関する分野に明るい。