法被
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形式
歴史
武士の中間(ちゅうげん)と呼ばれる奉公人が上着にし、火事装束としても身に着けていたもので、これが職人達に広まったものである[2](元来は火事場装束であるともいう[3])。しかし、文化年間の頃から職人の仕事着として法被に代わって印半纏が広まった[2]。
消防団では現在も消防団員の制服であり、出初式の梯子乗りなどでも見かけられる(総務省消防庁の「消防団員服制基準」では「乙種衣」と呼称している。ただし全ての分団に貸与されるわけではない。)。消防団や祭礼のみならず、プロ野球などのスポーツの応援や百貨店などのセール時に店員が着用する衣装などさまざまな用途に使われている。
日本航空では、1960年代から1980年代にかけて、ファーストクラスの機内着(リラクシング・ウェア)として法被を提供していた。1966年にビートルズが来日した際、旅客機のタラップを降りてくる際に撮られた写真でメンバーが着ていたことでも知られている[4][5]。




