波頭亮
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はとう りょう 波頭 亮 | |
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茂木健一郎と新著について対談 | |
| 生誕 |
1957年12月8日(68歳) |
| 国籍 |
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| 民族 | 大和民族 |
| 教育 | 東京大学大学院経済学研究科学士(マクロ経済学理論及び経営戦略論専攻) |
| 出身校 |
愛光中学校・高等学校 愛媛県立今治西高等学校 東京大学経済学部 |
| 職業 | 経営コンサルタント、経済評論家、社会経済学者 |
| 活動期間 | 1988年 - |
| 時代 | 1980年代 - |
| 著名な実績 | 経営コンサルティングの草創期を牽引 |
| 肩書き |
XEED社長 東アジア共同体研究所理事 |
| 任期 |
XEED社長(1988年 -) 東アジア共同体研究所理事(2013年7月 -) |
波頭 亮(はとう りょう、1957年12月8日 - )は、日本の経営コンサルタント[1]、経済評論家[2]、ソシオエコノミスト[3]、経営コンサルティング会社社長。
愛媛県今治市生まれ。愛光中学校・高等学校(2年高校生まで)[4]、愛媛県立今治西高等学校を経て[5]、1980年東京大学経済学部(マクロ経済学理論及び経営戦略論専攻)を卒業。大手都市銀行に就職するも、1ヶ月で退職[6]。その後はテニスのコーチとコンピュータのプログラミングと地図の作成などのアルバイトを転々とするフリーター生活を送る[7][8]。アルバイトで訪れたマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に興味を持ち、1982年にインターンとして入社[9]。1988年独立し、戦略系コンサルティングという職業の草創期には経営コンサルティング会社(株)XEEDを設立した。主任研究員として、国家政策づくり、金融、食品メーカー、消費材、教育、介護など、幅広い業界のコンサルティングを手掛ける[9][10]。1991年から、経営戦略論や論理的思考に関するテキスト本を出版し、講演会も開いている[11]。鋭敏なヴィジョンを提起するソシオエコノミストとしても活躍を続けている[12][13]。
2013年7月から、高付加価値型の経営コンサルティング活動を行うかたわら、理事長の鳩山由紀夫が有する一般財団法人東アジア共同体研究所に理事に就任[14]。また、東アジア域内のさまざまな分野で具体的な実行策を提言し、国際協力の推進に貢献。
著書
- 『新幸福論 国富から個福へ』(メディアファクトリー、1991.6)
- 『新行動論 個福社会の可能性』(メディアファクトリー、1992.8)
- 『経済透視鏡 世の中あまたからくりの解き明かし』(ティビーエス・ブリタニカ、1993.3)
- 『ネオ・クライテリア 日本企業再生へのシナリオ』(ダイヤモンド社、1993.4)
- 『最後の巨大市場・中国 人治国家のメカニズムとビジネスの鍵』(PHP研究所、1994.12)
- 『ポスト終身雇用 ホワイトカラーを活かす新人事戦略』(PHP研究所、1994.6)
- 『戦略策定概論 企業戦略立案の理論と実際』(産業能率大学出版部、1995.11)
- 『30代からの幸福の経済学 「わがまま」で豊かな生き方』(PHP研究所、1999.12)
- 『組織設計概論 戦略的組織制度の理論と実際』(産業能率大学出版部、1999.8)
- 『若者のリアル』(日本実業出版社、2003.4)
- 『思考・論理・分析 「正しく考え、正しく分かること」の理論と実践』(産業能率大学出版部、2004.7)
- 『プロフェッショナル原論』(ちくま新書 2006.11)
- 『日本人の精神と資本主義の倫理』(茂木健一郎共著、幻冬舎新書、2007.9)
- 『就活の法則 適職探しと会社選びの10ヵ条』(講談社biz、2007.12)
- 『リーダーシップ構造論 リーダーシップ発現のしくみと開発施策の体系』(産業能率大学出版部、2008.3)
- 『知識人の裏切り どこまで続く、平成日本の漂流』(西部邁共著、ちくま文庫、2010.3)
- 『成熟日本への進路 「成長論」から「分配論」へ』(ちくま新書、2010.6)
- 『プロフェッショナルコンサルティング』(冨山和彦共著、東洋経済新報社、2011.6)
- 『突き抜ける人材』茂木健一郎共著 (PHPビジネス新書、2012.2)
- 『経営戦略論入門 経営学の誕生から新・日本型経営まで』(PHPビジネス新書、2013.5)
- 『経営戦略概論 戦略理論の潮流と体系』(産業能率大学出版部、2016.3)
- 『AIとBIはいかに人間を変えるのか (NewsPicks Book) (幻冬舎、2018.2)
- 『論理的思考のコアスキル』(ちくま新書、2019.4)
- 『文学部の逆襲 人文知が紡ぎ出す人類の「大きな物語」』(ちくま新書、2021.10)