津田櫓冬 From Wikipedia, the free encyclopedia 生誕 津田宏[1]1939年2月京都府熊野郡久美浜町(現・京丹後市)死没 2020年11月(81歳没)国籍 日本教育 東京芸術大学卒業津田 櫓冬生誕 津田宏[1]1939年2月京都府熊野郡久美浜町(現・京丹後市)死没 2020年11月(81歳没)国籍 日本教育 東京芸術大学卒業著名な実績 絵本作家、イラストレーター代表作 『おいしい水のぼうけん』(岩崎書店)『おばあさんのゆめ』(文研出版)『ちいさなちいさな駅長さんの話』(新日本出版)受賞 第40回毎日出版文化賞(1986年) 選出 日本児童出版美術家連盟 津田 櫓冬(つだ ろとう、1939年〈昭和14年〉2月 - 2020年〈令和2年〉11月)は、京都府熊野郡久美浜町(現・京丹後市)出身の絵本作家・イラストレーター[1]。 1939年(昭和14年)2月、京都府熊野郡久美浜町(現・京丹後市)に津田要一の三男として生まれた[2]。本名は津田宏(つだひろし)[1][2]。東京芸術大学に進学し、工芸科でグラフィックを専攻した[2]。図書印刷株式会社に勤務した後に独立し[2]、児童書などのイラストを手掛けた。 1986年(昭和61年)、蜂谷緑作で津田櫓冬が挿絵を担当した『ミズバショウの花いつまでも 尾瀬の自然を守った平野長英』(佼成出版社)が第40回毎日出版文化賞を受賞した[3]。1987年(昭和62年)には岸川悦子作で津田櫓冬が挿絵を担当した『わたし、五等になりたい!』(大日本図書)が第34回産経児童出版文化賞に推薦された[4]。 おもな作品 挿絵 いぬいとみこ 作、津田櫓冬 絵『トビウオのぼうやはびょうきです』金の星社、1982年 中野幸隆 作、津田櫓冬 絵『黒いチョウの秘密』小峰書店、1992年 宮沢賢治 文、津田櫓冬 絵『狼森と笊森,盗森』ほるぷ出版、1992年 岸川悦子 作、津田櫓冬 絵『わたし、五等になりたい!』大日本図書、1992年 子どもと文学の会 編、津田櫓冬 絵『あの風をわすれない』国土社、1992年 内藤里永子、吉田映子 編訳、津田櫓冬 絵『むし むし むしがいっぱい』大日本図書、1993年 内藤里永子、吉田映子 編訳、津田櫓冬 絵『とり とり とりがいっぱい』大日本図書、1993年 蓬菜泰三 作、津田櫓冬 画『ツルのみずうみ』カワイ出版、1993年 野添憲治 著、津田櫓冬 画『塩っぱい河をわたる』福音館書店、1994年 高橋忠治 文、津田櫓冬 絵『じろばたとんとん』かど創房、1994年 斉藤きみ子 作、津田櫓冬 絵『魚をよぶ森』佼成出版社、1994年 松野正子作、津田櫓冬 絵『かんすけさんとふしぎな自転車』大日本図書、1995年 代田昇 編、津田櫓冬 画『ボワンドキドキ あっ、ていでん』国土社、1996年 鈴田純子、上堀内喜子、しみずともこ、土橋由紀子、金子美子、下道容子作、代田昇 編、津田櫓冬 画『九月二十六日午後七時三分 停電』国土社、1997年 桜井信夫 著、津田櫓冬 画『少年長編叙事詩 ハテルマシキナー よみがえりの島・波照間』かど創房、1998年 山脇あさ子 作、津田櫓冬 絵『ピンチヒッター日の神さん』草炎社、1999年[1] 脚注 [脚注の使い方] 出典 1 2 3 4 日外アソシエーツ『京都府人物・人材情報リスト 2000』日外アソシエーツ、2000年1月、1317頁。 1 2 3 4 久美浜町誌編纂委員会『久美浜町誌』久美浜町、1975年、p.804 ↑ 受賞作・候補作一覧 毎日出版文化賞 ↑ 過去の受賞作品 産経児童出版文化賞 典拠管理データベース 全般 ISNI VIAF 国立図書館 アメリカ 日本 ポーランド 学術データベース CiNii Books CiNii Research Related Articles