色ガラスは調合した原料を坩堝に入れて約1,500度で溶融した後、溶融したガラスを細かく砕いて作られる[3]。坩堝の中のガラスを吹き棹の先端に巻取り、もう一方の端から息を吹き込んで膨らませながら形を整える[3]。成形炉で再加熱しながら、色ガラスや色ガラスのフリットを重ねる[3]。装飾を行いつつ、形を整えながら金型に入れ、吹き込んで成形する[3]。
ガラス素地を金型に入れて回転させてガラスを金型に沿った形に仕上げる「スピン成型」や、金箔や色ガラスを重ねて箸やピンセットなどの道具を使って形を整える「オーナメント成型」といった技術も用いられる[3]。