津雲むつみ
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石川県鳳珠郡能登町出身[2]。本名:北川睦美[1]。血液型はA型。
1967年、15歳の時、『幸子の星』でデビュー、当時は主に講談社の「週刊少女フレンド」で執筆。
1970年代、集英社の「週刊セブンティーン」に移り、同誌の中心的人気作家として活躍する。初期は性意識を扱った悲劇性の強い問題作的な短編が多かったが、1971年に娯楽作の『おれは男だ!』が森田健作主演でテレビドラマ化、のち映画化され人気作品となった。また1976年に日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した『彩りのころ』は杉浦幸主演で『このこ誰の子?』として1986年、大映ドラマ化された。
1980年代後半からは同じ集英社の「YOU」を中心に発表、『風の輪舞』、『花衣夢衣』、『聞かせてよ愛の言葉を』は昼ドラ化された。
1993年、幼女誘拐殺人事件をモチーフにした『闇の果てから』で2度目の日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。
2006年、小沢真珠主演で『風の輪舞』が『新・風のロンド』としてフジテレビ系列の昼ドラでリメイクされた。