1966年(昭和41年)に宇治市立木幡小学校建設が予定されることになり、1967年(昭和42年)1月26日から2週間の予定で学校予定地の試掘調査が行われた。終了予定の2日前に礎石1点が発掘されたことをきっかけに、三昧堂跡が発見された。その結果、小学校校舎は寺跡の南端よりさらに南に建設し、寺跡は校庭とし、遺跡全体は校庭地下に保存することとなった。
この後、浄妙寺は2度の再発掘が行われ、1回目は1990年(平成2年)、2回目は2003年(平成15年)度から4か年計画で、いずれも夏休み期間中のみに実施された[5]。