浅井清孝
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愛知県一宮市出身[2]。早稲田大学理工学部機械学科卒業後[2]、1977年にコンピュータサービス株式会社(後のCSK、現SCSK)に入社[1]。1993年、CSKが当時最大顧客のIBMの仕事を失ったことにより、ソフトウェアテストを担当する検証部門に余剰人員が生じ、そのリストラが検討された。しかし、ソフトウェアテストに魅力を感じていた浅井が、経営会議の席で、ソフトウェアテストのアウトソーシングである第三者検証事業への参入を当時のCSK会長の大川功に提言して受け入れ、以後、CSKの第三者検証事業を担当した[3]。2000年に取締役検証サービス事業部長に就任[1]。2001年に検証サービス事業部のスピンオフにより、CSKの子会社として株式会社ベリサーブを設立、代表取締役社長に就任。ベリサーブを2003年にマザーズに株式公開、2007年に東証一部に市場変更するまで育て上げた[4]。社内ではバンドクラブに所属してドラムを担当した[5]。
2005年、第三者検証の重要性を訴えるために、ソフトウェアテスト関連企業の業界団体であるIT検証産業協会を設立、会長に就任[6]。
2011年の住友商事によるCSK買収後は、ベリサーブの経営権が住友商事に移行したことより主導権を失い[7]、2013年、社長を退任して会長に就任[8]。2014年、ベリサーブを退社して株式会社ブイラボを設立、代表取締役社長に就任。2016年、IT検証産業協会の会長を退き、名誉会長に就任[9][10]。