浅居喜代治
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大阪府出身[1]。旧制大阪高等工業学校(のちの大阪府立大学)卒業[3]。1951年大阪大学工学部通信工学科卒業。同年、大阪市立大学助手。同大学講師・助教授を経て、1969年大阪府立大学(現:大阪公立大学)工学部経営工学科教授。この間、1967年よりカリフォルニア大学バークレー校(UCB)ロトフィ・ザデー(ファジィ集合の提唱者)研究室に留学・客員教授(1年間)。帰国後、ファジィ理論研究グループ「あいまい科学研究会」を立ち上げ、日本ファジィ学会の設立(1987年)に至った。1986年大阪府立大学名誉教授。工学博士。同年、大阪工業大学工学部経営工学科(現:情報科学部データサイエンス学科)教授[4]。1994年大阪工業大学退官。1999年 勲三等旭日中綬章受章。
大阪府立大学・大阪市立大学・大阪工業大学で、40年以上の長きに渡り教鞭を執り、日本ファジィ学会(現:日本知能情報ファジィ学会)初代会長、日本経営工学会第19期副会長を歴任し、特にファジィシステム理論のパイオニアであった[3]。
2012年死去。死没日付をもって正四位に叙された[5]。