浮文字新人賞
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浮文誌新人賞(第1回、第2回)
→詳細は「ファウスト (文芸誌) § ファウスト賞」を参照
浮文誌新人賞は、尖端出版が2006年2月から2007年8月にかけて全5号刊行した文芸誌『浮文誌』(日本の文芸誌『ファウスト』の台湾版)誌上で募集していた短編小説の新人賞。第2回の結果発表の際にはすでに『浮文誌』の刊行が中断されており、結果は尖端出版の公式サイトで発表された[3]。
浮文字新人賞(第3回以降)
浮文字新人賞は、2009年10月、第2回まで行われた浮文誌新人賞の回数表記を引き継ぐかたちで「第3回」から募集が開始された。賞のイメージイラストは、台湾のイラストレーター・Izumi[4]が描いている。賞の名称変更にともなって、募集内容や審査方法などが大幅に変更された。
- 主な変更点
- 短編小説の募集から、長編ライトノベル・長編BL小説の募集へと変更された。
- 応募者を1970年以降に生まれた者に限るという年齢制限が撤廃された。
応募規定
ライトノベル部門(軽小説部門)とBL小説部門(藍月BL小説部門[5])があり、それぞれ未発表の長編作品を募集する。賞金は、ライトノベル部門では金賞(1名)が30万元(約85万円)、銀賞(1名)が15万元、銅賞(数名)が5万元。BL小説部門では、金賞(1名)が20万元(約56万円)、銀賞(1名)が10万元、銅賞(数名)が3万元。なお、BL小説部門のみ、応募者を満18歳以上に限るという年齢制限がある。金賞・銀賞の作品は書籍として刊行され、その際、表紙イラストは日本のイラストレーターに依頼される。
募集及び審査は2段階に分かれている。1次選考では、作品の概要(800~1000字)と第1章、第2章(約10000字)のみを募集する。応募者のうち15名を最終選考進出者として選出し、公式サイトで発表する。また同時に、公式サイト上での試し読みと人気投票を開始する。
最終選考進出者として選ばれた15名は、半年の期間内に作品の全体(8万~12万字)を尖端出版に送付する。