Wikiwand AI

海の日 (ボリビア)

From Wikipedia, the free encyclopedia

挙行者 ボリビアの旗 ボリビア
種類 記念日
趣旨 硝石戦争(太平洋戦争)によって失った海岸線及び海への出口問題の啓発
日付 3月23日
海の日
海の日
エル・アルトにおける記念行事(2007年)
挙行者 ボリビアの旗 ボリビア
種類 記念日
趣旨 硝石戦争(太平洋戦争)によって失った海岸線及び海への出口問題の啓発
日付 3月23日
テンプレートを表示

海の日(うみのひ、スペイン語: día del mar)は硝石戦争(太平洋戦争)の敗戦によって内陸国となったボリビア共和国が定めた記念日。日付は3月23日[1][2]。

ボリビアの領土喪失。赤がチリが得た領土

かつてのボリビアは、太平洋に面する海岸線を領有していた。これらの地域は硝石を中心にした資源地帯でもあり、イギリス資本による支援を得たチリ企業が、ボリビア領における採掘権を得て資源開発を開始した。これを巡ってボリビアはペルーとの間に対チリの秘密同盟を締結する。

その後硝石戦争(太平洋戦争)が勃発したが、チリの勝利に終わり、ボリビアとペルーはそれぞれ領土の一部を喪失する。 ボリビアはバルパライソ条約によって、海岸線を完全に失い内陸国となり現在に至る。

ボリビアにおいては、海を奪ったこの条約を不当であると考える者が少なくなく、海への出口を回復しようという運動を啓発する目的で記念日が制定された。

その後

脚注

関連項目

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks