消毒液スタンド
消毒液を設置する台
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概要
種類
特色あるもの

- マツイシ楽器店やパール楽器製造など、ドラムを取り扱う楽器店・楽器メーカーがハイハットを応用した消毒液スタンドを発売した[6][5]。
- ヤマハはピアノ風の消毒液スタンドを本社図書コーナーで試作し、見学施設や本社などに設置した。電子楽器の鍵盤とペダルを流用し、拳や肘で押し下げたり、ペダルを踏んで利用できるようにした。一般的な足踏み式のスタンドは手前が固定され奥を踏み込む方式が多いが、立った時の利便性を考慮して奥が固定され手前を踏み込む方式とした[7]。
- トヨタ自動車は「カイゼン」の手法を用いて足踏み式消毒液スタンドを製造・発売した[1][8]。発売から2か月で1.2万台を売り上げ、協力会社にも支援を要請して800台/日のペースで製造されている[8]。
- 宇都宮市立晃陽中学校の特別支援学級は、2020年7月より自立活動の一環で木製の足踏み式消毒液スタンドを手作りしている[9]。2021年1月までに50台以上を作り、市内の公共施設などに寄贈した[9]。
事故
消毒液スタンドの噴き出し口の高さは、4歳前後の幼児の身長と同じ約1メートル程度のものが多い。そのため、子供の目に誤って消毒液が入り、角膜炎などを引き起こす事故が増加していることが、フランスなどの研究チームによって示された。アルコール消毒液は粘膜への刺激が強いため、目に入った場合はただちに水やぬるま湯で洗い流す必要がある[10]。