消防音楽隊
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歴史と動向
1934年、愛知県一宮市で、明治28年発足した一宮音楽会を「一宮消防組音楽隊」と改称、隊員も消防組員を主体として、ここに全国で初めての消防音楽隊が発足した。 その後、昭和37年には「一宮市音楽隊」と改称して市営となり、昭和62年に現在の名称である「一宮市消防音楽隊」となった。
1949年7月16日、旧日本海軍軍楽隊のメンバーを主体に、東京消防庁音楽隊が23名で発足した[1][2]。
大阪市消防音楽隊は、2007年度末(平成19年3月31日)をもって廃止。政令指定都市の消防音楽隊としては初のケースとなった[3][4]。廃止の反対や撤回を求める署名が日本全国から数多く寄せられたが、決定は覆せなかった。
京都市消防音楽隊も政令指定都市の専務隊であったが、年間約1億円の活動経費が市の財政の負担となり2022年(令和4年)3月31日に廃止された[5][6]。
名古屋市消防音楽隊は、名古屋市に本社を置くポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社と2016年(平成28年)4月からネーミングライツ契約を締結し、「ポッカレモン消防音楽隊」の愛称で活動している。
2025年現在、下記のように地方を中心に活動を休止・断念する消防音楽隊が増えている[5]。