1973年から東京弁護士会所属の弁護士として活動後、60歳を機にリタイア、執筆活動を開始する[2]。2010年、『鬼畜の家』で第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を受賞(一田和樹『檻の中の少女』と同時受賞)。選考委員の島田荘司は「この作には、勤めの義務を果たし、能力の成熟とともに余暇生活に入った書き手に、こちらが期待するすべてがある」と評した[3]。2011年、同作で小説家デビュー。2013年、『衣更月家の一族』で第13回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補作となる[4]。2014年、『螺旋の底』で第14回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補作となる[5]。