深笛義也

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深笛 義也(ふかぶえ よしなり、1959年-)は、日本のフリーライター。

1959年東京都生まれ。横浜市内で育つ。18歳から29歳まで三里塚闘争に参加し、戦旗派に所属。空港や警察施設への襲撃に参加した。成田空港管制塔占拠事件での成功体験に興奮し、来たるべきときには管制塔占拠の重責を担うくらいの闘士になっていたいと願った。だが、反対同盟農民の会議の盗聴まで行うようになった戦旗派の変貌に失望を感じるようになった。成田用水事業への抗議活動で逮捕され、取り調べには一切協力せず1枚の調書も作らせなかったため、起訴された。千葉刑務所に拘置されていた間に熟慮し離脱を考える。出獄後、活動を続けたが、戦旗派の主宰者・荒岱介や政治局員と話して、セクトを離れた[1][2][3]

30代でライターになる。「週刊新潮」の連載『黒い報告書』を始め、様々な雑誌に原稿を発表。「週刊新潮」には自らの三里塚体験のほか、ノンフィクションも多数執筆している。現在は執筆の傍ら、無実の死刑囚の救済に取り組んでいる[1][2]

著作

脚注

関連項目

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