1996年に入社後、コーヒー部門の責任者を担当し、コーヒーメーカー「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ」や、逆さまにしてガラス瓶に口の部分を当て押し込むだけでソリュブル(インスタント)コーヒーの詰め替えができる容器「ネスカフェ エコ&システムパック」(当時の製品名は「ネスカフェ チャージ」)を開発した。[1]
社長就任後は、ネスレ日本の基幹ビジネスである「ネスカフェ」を牽引し、プレミアム戦略、一杯抽出型コーヒーシステムの市場創造、「スターバックス」製品の日本市場での拡大など、家庭内外における飲料事業のイノベーションを推進してきた[2]。
またプロモーション活動の方針については、前任の高岡浩三社長はネスレのガバナンスとコンプライアンス規定の観点でジャニーズのタレントをCMに起用していなかった[3]が、深谷の代からネスカフェのCMにTOKIOを起用をしている[4]。